スーパーザイズミー(監督: モーガン・スパーロック)をツタヤオンラインのツタヤディスカスTSUTAYAでDVDレンタルしました。
監督兼被験者のモーガン・スパーロックが、
ファーストフードのマクドナルド(マック、マクド)を1日3回、30日間、食べ続けたらどうなるか?という実験を、
ドキュメンタリー映画にしたものです。
アカデミー賞の優秀ドキュメンタリー映画部門にもノミネートされました。

「スーパーサイズ・ミー」(監督: モーガン・スパーロック)
これは、
2人の10代の少女が肥満の理由にマクドナルド社を提訴したことがきっかけで撮影されました。
裁判すること自体には驚いたけれど、
訴えることで、ファーストフード業界のよくない点に目を向かわせる結果になったのは、よかったと思います。
映画の中でも触れられていますが、
恐ろしいのは、
幼児や子どもへのすり込み、影響です。
プレイルームを作ったり、
子供用のおまけおもちゃをつけたり、
テレビで子供向けアニメを流したりして、
子どもに「食べたい」という気持ちを受け付ける。
いずれ子どもは大きくなって、
「自分で買う」ようになります。
やがてその子は親になって、
わが子に食べさせます。
ずっと消費者になるので、ファストフード業界は儲かるわけです(苦笑)。
「スーパーサイズミー」の中では、
アメリカの肥満率の高さの要因についてのインタビューと考察も入っています。
興味深かったのは、
学校の給食シーンです。
複数の給食が撮影されていましたが、
公立の学校で政府が与える給食が、
ほとんど冷凍加工食品ばかり・・・。
しかし問題児が多かった公立学校が、
手作りの給食にして、
炭酸飲料をやめて水にしたら、
子どもたちが落ち着いて、問題行動が減ったそうです!!
うわ〜、こわ〜。
小学生の息子の友達が来るたびに、
息子の好きな炭酸オレンジジュースや清涼飲料水を、
体には悪いと知りながら出していましたが、
もうやめよう
と思いました。
もちろん、たまには飲みます。
でも、「たまに」飲むで十分。
(本当は飲まない方がいいくらい)
特に、体の小さな子どもへの影響は大きいし、
内臓もまだ小さな子どもには解毒機能も大人より小さいだろうし、
何より、脳への影響がとても心配です。
脳は、頭のよしあしだけでなく、
身体の機能を動かしたりする命令も発しているのですから。
それからこわかったのは、
ハンバーガを食べていたら中毒症状になったこと!!
空腹になると気分が落ち込み、
ハンバーガーやアイス、ジュースを飲むと気分が高揚するということ。
あれ、
何かの添加物などの中毒症状ですね、きっと。
中毒は何よりこわい。
身体が抵抗できなくなるんですから・・・。
親が無知だと、子どもが不幸になる
と聞く。
理解したことは、
この現代社会で実践していくことは難しいけれど、
少しでも流されないように、
自分と家族の身体と脳は母親と父親が守らなければ、と思いました。
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